契沖の「漫吟集」なんだが、 これ読むのはかなり骨が折れる。 たまに秀歌が混じるが他は凡作としかいいようがない。 数が多くてきちんと分類されているから、読んでいるとだれる。 全体的に退屈と言われても仕方ないと思う。 菅の根に 雪は降りつつ 消ぬがう…
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