不確定申告

tanaka0903

2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

スース

家で療養しててやることがないので、スースを5話まで書いたのだが、 さっさとハッピーエンドにして終わらせようと思ったがなかなかうまくいかない(笑)。 助手の森田とくっつけちまうのは簡単だが、それはではつまらんなあとか。ええ、プロットは書きながら考…

そろそろ病院にいくしかないと思っている。

今月頭くらいから肺に水がーなどと言っていたのだが、治るかと見せかけて治らなかったりして、 とりあえず今週末は酒を抜いて自宅で養生してみて、それでもやはり肺に水が入ってくるようであれば、 観念して医者へ行こうと思う。 心臓がばくばくしたりとか、…

だから早く医者いけと。

昨日の夕方くらいだったか、なんだか急に肺が動き出した感じだった。 肺に貯まった水がだんだん粘度がましてきて、痰のようになる。 痰は気管支をさかのぼって食道から胃へ移動する。 普通に風邪ひいて肺をやられたときと同じ現象だわな。 思うに、肺にたま…

闘病

闘病という二文字がふさわしい今日という日だった。 「入院」「手術」「休職」などという言葉も頭によぎる。しかしできるだけそうならないよう節制して生きて行こう。 腹が張っているあいだは、肺に水がたまってるから、極力飲食や運動は控える。とにかく安…

動機

なぜ私が自分で小説を書くかという理由の、おそらくかなりの割合を占めるのは、 今の世の中の小説を読んでもどれも面白くないから、自分で読んで面白いものを書きたいということだ。 しかしこれはマーケティング的に言えばかなり無謀であり、 普通の職歴、普…

うーんなんちゅうか。

500万円でCD買うのも、車買うのも、酒飲んだくれるのも結局同じじゃねーのか。ただの趣味だよな。 自分の中では上の三つのうち一番無駄なのは車だと思うが。 結局、道具でしかない車とかPCとかに金かけてるのが一番むなしい。仕事で使うなら経費で落とせばそ…

肺の調子

また肺に水をためてしまった。 肺に水がたまるのは一瞬。 それがほぼ完全に抜けるのに五日か一週間くらいかかることがほぼわかった。 だいたいどんな状況で肺静脈に圧力をかけてしまい、水が肺にたまるのか、 わかってきた。それを回避して、 肺に水をためな…

スース2

スースの続編 スース2をほぼ書き終えた。 『スース』はけっこうダウンロードもPVも多くて、そのうち『超ヒモ理論I』を超えそうな勢いだ。 なぜかはわからないが、それで励まされて、続編を書いてしまったのだが、 しかし思うに、この『スース2』みたいな話を…

普通に飲んだ。

肺の調子は別に悪くない。普通。 ゆでたまごでたんぱく質確保。

それから

ぼんやりして、少時(しばらく)、赤ん坊の頭(あたま)程もある大きな花の色を見詰めてゐた彼は、急に思ひ出した様に、寐ながら胸の上に手を当(あ)てゝ、又心臓の鼓動を検し始めた。寐ながら胸の脈(みやく)を聴(き)いて見るのは彼の近来の癖になつて…

女性名

なんか変わった漢字で、しかしまともな意味の通る女性名を考えて、検索してみると、 たいていラノベで使われていて腹が立つ。まあみんな考えることは同じということで。

治ったのか

今日一日、肺に水はしみてこなかったきがする。少なくとも腹は張らなかった。 このまま治るのかな。 やはり一時的に肺の毛細血管が破けてたとか。

侍従

徳川家康が30才から33才まで、従五位上で侍従という官職についているのだが、 なんだよそれ。 戦国から江戸時代までの官職とか気が狂いそうになる。 そうでもないですか。 だって家康が侍従だよ 。 文官で天皇の側近の侍従だよ。あり得んなあ。 これはつまり…

出勤

おそるおそる、電車とバスを乗り継いで出勤してみたわけだが、 用心して歩いたせいで、腹が張ってくるほどではなかった。およそセーフ。 ただし上り坂は休憩しながらのぼり、階段はエレベータを使った。 木曜、金曜辺りは、朝起きて、いきなり肺がごぼごぼ言…

漢籍由来の熟語

相変わらず『日本外史』巻19辺りを読んでいるのだが、 「塗一敗地」(一敗地にまみれる)「尚何足畏哉」(なおなんぞおそるるにたらんや)「衆寡不敵」(衆寡敵せず)などの、 どう考えても頼山陽が自分で考えたのではない言い回しが出てくる。 「塗一敗地」は『史…

左心室

全身に血を送るのは左心室だ。高血圧は左心室に負担をかける。 長年の高血圧で左心室に負担をかけ続けると、左心室は肥大するが、左心室の容積自体は減ってしまう。 左心室のポンプとしての機能が衰えると、その手前の肺静脈の圧力が増大して、肺水腫が起き…

全然回復してなかった。

ううんと。 朝起きて、ああ、少し腹の張りが収まったかなと思い、試しに軽く散歩してみるとたちまち腹が張ってくる。 運動することによって血圧があがり浸透圧が上がり、新たに肺に水が進入するからだろう。 直接的原因は、たぶん高血圧だろうと思う。 高血…

だいぶ回復してきた。

腹の張りが明らかに減ってきた。 ということは肺の中の水が減ってきたということだ。 息切れも、少しだけしにくくなってきた。 このまま回復してくれるとうれしい。 肺の中の水が全部なくなればもっと軽快に動き回れるのだろう。 少しだけ水分の摂取を控えて…

五摂家と両統迭立

『日本外史』によれば、いわゆる「五摂家」(近衛・九条・二条・一条・鷹司)というのは北条時頼(第5代執権1246-1256)が定めたのだという。 両統迭立というシステム、つまり持明院統と大覚寺統で、一方に天皇を立てるとき、同時に他方に皇太子を立て、 十年お…

さっき書いたことは、まったくの嘘だった。

素人考えだが、

今のところは症状は安定しているが、未だに腹が張り、呼吸がすぐに荒くなる。 腹が張るのは、新たに水が入りつつあるのか、それもと重力で肺の下部にたまってくるからか。 急性肺水腫は、潜在的な心不全があるところに過剰な水分を摂取したために生じること…

肺に水がたまる

肺に水がたまる病気をネットで検索してみると、怖い病気ばかりでおそろしくなるなあ。 なんかそれっぽい感じは二週間くらい前からあり、水曜日に急に来て、一番ひどかったのは木曜日くらいで、 肺の中をごぽごぽと水が動く感じ。 肺に水がたまるというのは明…

尊観

尊観という人を、ざっとネットに落ちてる情報だけで調べると、およそ二人いる。 一人は、1239-1316。名越朝時の子で浄土宗の僧侶。 もう一人は、1349-1400。時宗の遊行上人12世。時宗中興の祖。 この二人目の尊観は亀山天皇の孫で、亀山天皇が生前最後に西園…

遅すぎる覚醒

日本ゲーム産業の凋落というが、それは1990年代後半から始まっていた。 Doom、Quake、Half-Life、Counter-Strike などと続いた新しい潮流を、日本のゲーム業界は完全に無視した。 このとき何らかの手を打っていれば、大きく違ってきたはずだが。 2004年に Ha…

和歌

久しぶりに歌でも詠むかと思うのだが、あれは、毎日詠んでるから詠めるのであって、半年近くブランクがあると、 なかなか出てはこない。 手にあふぐうちはの風にやがて来む夏の暑さのおもはるるかな 少しずつ、リハビリ。 ともかく、肺がへたって機能が低下…

女言葉

確かに今の若い女性は「~だわ」「~わよ」「~わね」などと言う言い方をしない。 しかし三十以上ならば普通に使っているようだし、『魔女の宅急便』のキキもそんな口調だ。 「てよだわ言葉」とか「お嬢言葉」とも言うようだ。明治以降のもののようだ。 スー…

BD

4.1%のユーザーが全体の67%購入 60%以上をアニメーションが占めているBD市場においてはその傾向がより顕著となっており、僅か2.2%のヘビーユーザー層がBD市場全体の80.9%を買い支えていることも判明した。 うーん。 なんちゅうか。 でもレンタルとかテレ…

肺が苦しい

うーむ。 やはり暑くて寝苦しいからと窓を開けて寝たのが良くなかったようだ。 夜中にカッコウが鳴いたりして風流なのだが。 寝床の上で体を傾けると肺の中でごぼこぼ音がする。右肺を下にすると息が楽になる。 これはつまり、左肺を上にしてそこから水が右…

挿絵

スースに表紙絵と挿絵と写真を追加した。こういうのもありかなって思う。まだ若干加筆している。 もっとまじめに挿絵を描いても良いのだが・・・。彩色したりペン入れしたりとか。 ともかく、山崎菜摘のほうは挿絵を入れたりとかして、いろいろ遊んでみよう。

夏風邪

肺が苦しくて、少し食べただけでおなかが張る。 発熱、頭痛、鼻、喉などは大丈夫。だが、だるい。 ここしばらく気温の差がはげしかったのにTシャツ一枚で我慢していたせいだろう。 おそらく何度もぶりかえしてこじらせてしまったのだと思うのだが、 症状が風…