新井白石の日記を、全集ではなく、白石日記上下巻というもので読んだのだが、 あっけないほど短い。 折り焚く柴の記の半分もないように思う。 芝の白銀、つまり今の港区白金のことだと思うが、ここに綱豊から屋敷を拝領したという記述がある。非常に興味深い…
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