2017-01-01から1日間の記事一覧
TOP 50 (1-10) INDIE BOOKS Readers' Choice Top 50 - September 2016 ちまちまやっても仕方ない。ざくっといこうざくっと。 1位。Last Chance: A Second Chances by L. P. Dover Women's fiction。Romance。 ようするにロマンス。 作者 L. P. Dover は女性…
アトランティスの遺伝子、スリラー。 読まなくてもタイトルだけで中身がわかりそうな。 200万部が売れて、映画化進行中、らしい。 作家の A. G. Riddle は10年間ネットビジネスの会社で働いて退職、 2013年から(つまりKDPだわな)小説家になった。 これ、ki…
ジャンルはロマンスらしい。 シングルマザーがボーイフレンドか夫を求める話らしい。 アマゾン以外特に出版社が見当たらない。 アマゾンがペーパーバックまで出してくれたということだろうか。
これは、クリスマス向けの絵本のようだ。 kindle版しかない。 著者はたくさんいて、話も短篇がたくさん集めてある。 出版社はGemma Halliday。 小規模な出版社。 Genre fiction というのは日本語で言えばファンタジーに相当するか。 女性向けファンタジー作…
これはなんだろうか。 棚に居る妖精。おもちゃか。
Womanizer は女たらしの男。同じタイトルの本はたくさん出ている。 作者の Katy Evans は多分女性の作家で、 New York Times や USA Today、Wall Street Journal などで評価を受けた、 実話に基づく男娼の話を書くひと、らしい。 出版社はCreateSpace。 独立…
いろいろ海外事情をググってみると、 indie なのにペーパーバックも出してたり、ペーパーバックしか出してなかったり、 いろんなパターンがあるのだが、 indie というのは単に個人作家を差すのではなく、 そういう個人作家を支える独立系の出版社があって、 …
kdp がメインなのは変わらないのだが、kwl と bwi (book walker indies) にも登録した。 kdp でプライスマッチするのが目的なので kwl だけでも良いかと思ったが(というか bwi の存在を知らなかった)、kwl にはいくつか問題がある。 kdp は再出版したり編…