「虚構の歌人」に載せた自詠の歌の一つに致命的な文法上のミスを発見してしまった。 恥ずかしい。しかし印刷したものは直せない。 まあ、人間は過つものだよな。 しぬばかり 酒飲むことも ありけむや いまはおぼえぬ わかかりし日に 世の中の 人とたはぶれ …
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