A級戦犯の分祀ということは、絶対やってはならない。 日本人が自ら極東裁判は正当な裁判であり、A級戦犯が存在していたことを認めることになるからだ。 それこそアメリカの思う壺だ。 例えば東条英機は戦犯ではない。 たまたま太平洋戦争開戦時に首相であっ…
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