『黄門さまと犬公方』というのを読んだのだが、 アマゾンの書評にはかなり辛辣なことを書かれているようだ。 普通にさらっと読めばいいんじゃないですか。 水戸黄門と徳川綱吉、無理矢理おいしいとこ取りした感じは否めないけど。 たぶん国文とか日本史とか…
それはまあそうと義持は、子の義量が死んでも次期征夷大将軍を決めず、 空位のままほっといて、自分が死ぬときにも後継者の指命を拒否した、 というのは、普通に考えれば、もう足利宗家から将軍ださなくてもいいじゃん、 事実今も幕府は問題なく動いてるし、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。