「人斬り鉤月斎」というものを書いているのだが、 またどこかの新人賞に応募すると思う。百枚ぎりぎりくらい。 タイトルどおり普通の剣豪小説、時代小説のたぐいなのだが、 自分的に剣豪小説書くのはすごく珍しい。たぶん初めて。 書いてみるとわかるが、普…
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