折り焚く柴の記では天変地異とは言わず天変地妖と言っている。 いきなり富士山の灰が真っ白に積もっていたらそう言いたくもなるわな。 鹿児島辺りでは灰がふっても平気で暮らしているわけだから、 別に灰くらいではどうということもないのかもしれんが。 (宝…
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