鹿島茂『怪帝ナポレオンⅢ世』というものを借りてきた。 ナポレオン三世に関する本というのはなかなか無い。珍しい。しかも翻訳ではない。 全体はゆっくり読ませてもらうとして、ともかくもイタリア戦争のところを読んだ。 Wikipedia などと合わせ読むと次の…
漢詩は推敲し始めると止まらない、ということがよくわかった。 漢詩の作り方の本など熟読。 日本人は直感的に漢詩の良し悪しを判断できない。感覚的に作れないから、どうしても規則にこだわってしまう。 こだわらざるを得ない、ということもわかってきた。 …
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