安藤英男著「頼山陽 日本外史」を読む。 これはなかなか愉快な本である。 頼山陽自筆の原稿の写真など掲載されている。 なるほどこんな筆跡だったのかなどと思う。 頼山陽の没年が1832年だというので、 没後150年の1982年にこの本は出版されている。 この本…
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